お肌に潤いが無くなってくると、特に顔などに皺や弛みが目立つ様になってきます。

表皮は周期的に新陳代謝を繰り返して、ハリのあるピカピカの潤いのあるお肌を保っています。

その始まりは、皮下組織で、皮膚の最下層。皮膚と骨、筋肉の間にあたる部分で、外力の衝撃を和らげるクッションの役目をし、網状繊維と脂肪からできています。

真皮

皮下組織の上の組織で、水分を多く含み、コラーゲンとエラスチン、これらの間を埋める基質からなる結合組織。乳頭層と網状層に分かれています。

乳頭層

細かな結合繊維と毛細血管から成り立ち、水分を多く含み、皮膚の表面にハリUを与えています。

綿状層

結合組織が密に網状に並んでおり、皮膚の運動を司り、主成分はコラーゲンで、その継ぎ目に存在する工ラステンは皮膚の弾力に関わり、肌の水分保持の鋤きをするゼリー状のムコ多糖体で形成されています。

この真皮は、毛細血管から表皮に栄養を送る仕事もしています。。

表皮が代謝して循環する周期は、”ターンオーバー”と呼ばれ、細胞が生まれてからアカとなってはがれ落ちるまで、つまりターンオーバーのサイクルは平均で28日間、最長で42日間とされています。

このターンオーバーは、ストレスやホルモンバランスの崩れ、生活環境の悪化、食生活の乱れなどで不安定になり、遅くなってきてしまうのです。

このターンオーバーのサイクルを遅くするのが、皮膚の一番下の基底層の「血行」にあるのです。

新しい細胞は基底層で分裂して生まれてきますが、血行量が少なくなると、栄養分も少なくなり、お肌のハリや潤いがなくなり、いずれシワやタルミとなって現れるのです。


T R A C K B A C K
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