お肌のトラブルで多いシミやクスミは、個人差があり、シミが出来にくい人や、シミが出来易い人がいます。

「しみ」や「くすみ」の原因は、紫外線と良く言われますが、紫外線がシミ・くすみを作るのではなく、紫外線が活性酸素を発生させて、この活性酸素こそがシミ・くすみを作るのです。

シミやくすみだけでなく、シワやたるみ、ニキビなども活性酸素が原因となってできます。


活性酸素は皮膚のハリを保つコラーゲンやエラスチンを酸化させ、破壊してしまいます。

弾力を失った皮膚は、地盤沈下を起こして、シワ、たるみの発生に見舞われるのです。

10歳の子供はどんどん紫外線を浴びて活性酸素が発生しても、どんどん消すことができるからシミなんかできません。

しかし50歳の大人は活性酸素を消すのが追いつかないから、シミになってしまうというわけです。

紫外線を浴びても活性酸素を消去する能力が高ければ、シミにはならないのです。

特にシミができやすい方や老化が気になる方は、ストレスを避けたり、食生活の改善や、活性酸素を除去するといわれる酵素を補う事などが効率的でしょう。

私たちの体は、活性酸素に攻撃されっ放しというわけではなく、ちゃんと防御システムも備えています。

シミやクスミの原因が活性酸素だからといって、活性酸素の全てが体に害となるのではなく、ウイルスや細菌を退治する消毒薬の働きもしているのです。

活性酸素のデメリットは、ストレスや悪い生活習慣などで大量に発生した活性酸素は、他の分子と結合して酸化してしまい、お肌に悪影響を与えるのです。

つまり活性酸素を消去する能力が弱い処からシミが出てくるのですが、紫外線を浴びてもシミのできる人とまったくできない人がいるのは、活性酸素消去能力の違いと言えます。

又、お肌の部位の差によってもシミやクスミの除去能力に差があり、一律に「シミのできやすい人」にシミが出来て、「シミのできにくい人」にシミが出来るというものでもありません。
T R A C K B A C K
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